罪と罰シリーズ攻略/プレイの所感
推理ノベルゲーム型ミステリーアドベンチャー「罪と罰」のゲームについて書いています。
遊び方
罪と罰という小説もありますよね。
知っている人は、小説か何かかと思いますが、実際はスマホゲームです。
文章を読んで、矛盾点を探し出すゲームです。
プレイする人は探偵役、事件の中でおかしな部分を見つけていきます。
見つけるといっても、「怪しい」キーワードをタップするという簡単な方法。
いわゆる推理ゲームともいえそうです。
推理小説やミステリーが好きな方はのめり込めるはず。
内側にいるなら、ドアは外側に開くはずなのに?とか、そういう感じです。
1つの文章もあまり長くないので、気軽に取り組むことができます。
意外と凝ったものが多く、無料の割にボリューム大。
たまに納得できない解答部分は、目をつむっています。
ヒントは3回まで!
3回のみヒントを参考にできます。
行き詰まった時には要チェックです。
広告は多し!
ただ、広告が多いのは気になります。
3回に1回ぐらいの割合で広告が出てきてしまいます。
ヒントを3回以上見ようとしたり、スキップして次のステージに進もうとするときも広告動画を見る必要が。
繰り返し出るのでちょっと鬱陶しいですが、そこは無料なので仕方ないかもです。
1つのお話に無制限で解答できるのも、ちょっと気になる所。
最悪全て1つずつクリックしていくという方法で解決出来てしまいます。
どうしても解決できない場合の最終手段ですが、かなり原始的な方法ですね…ww
罪と罰シリーズは3まで出ています。
ちょっとした暇つぶしとして脳トレ感覚で楽しめるタイプのゲームです。
罪と罰シリーズ
シリーズ1/ショートストーリー110個
【謎解き】罪と罰-ノベルゲーム型 推理アドベンチャー
シリーズ2/100問
罪と罰2 -犯人は誰だ!?- 謎解き推理ミステリーサスペンス
シリーズ3/全60問
【謎解き】罪と罰3/推理ノベルゲーム型ミステリーアドベンチャー
微妙に統一感のないタイトル…。
ですが、3作目の難易度が一番高いと公式ではうたっていますが、問題の完成度が高いだけに、逆に今までで1番解きやすかったという人もいるようで…。